パパの歌

日曜日の昼間、娘の勉強を見ていた日の出来事です。いきなり「パパの歌を歌ってあげる。」と娘がいいました。あまり歌を歌ったりする事がなかったので少し嬉しくなりました。「じゃあお願い。」と期待を込めていいました。

「じゃあ歌うね。」と言い娘が歌いだしました。

「酒のんでー、酒のんでー。どぶに落ちて怪我してお母さんに怒られてー、世界中の女から使えない男と言われて。それにそれに結婚もできない。」

普段どんな風に娘に見られていたんだろうか・・・。

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