川柳

娘も今年の4月で小学3年生になりました。仕事が早く終わって帰ると娘と一緒にお風呂に入りながら娘と一緒に色々な話をします。

最近娘は体型を気にするようになりました。 お風呂に入りながら娘はよく自分の太めの足をさわります。

「足細くなりたいわー。」

それを見て魔女の宅急便で魔女のキキが魔法の使い方を聞かれた時に答えたセリフを思い出しました。

画家の少女ウルスラ:「魔法って呪文を唱えるんじゃないんだ」

キキ:「うん、血で飛ぶんだって」

娘も血で太ったに違いありません、ええ違いありません。 そんな娘は自分自身の見た目をどのように評価しているか気になり、何気に聞いてみました。

「クラスで何番目に自分の事可愛いと思ってる?」

娘はすっと人差し指を立て自信満々に言いました。

「一番美しい。」

今後の事を考えてこれはきちんと訂正しておかないといけません。

「うーん、クラスで10番位じゃないかな。」

娘は怒りましたがあまりひいき目の判断をしてしまうと今後の教育に差し障ります。

「じゃあパパは自分の事を会社の中で何番目にカッコいいと思ってるんよ。」

会社の男性陣は20人位です。どう考えても私が一番カッコいいです。

「パパが一番カッコいいかな。」

それを聞いて娘が言いました。

「パパの見た目は普通よ、普通より50センチ上かな。」

評価は全く高くありませんが身内の差し引きを計算に入れると妥当な所です。 ふと妻の評価も気になったため聞いてみました。

「お母さんはどう思う?」

「お母さんの若いころの写真を見た事あるんよ。お母さん若いころは今より痩せてるんやけど昔より今の方がいいな。」

娘は妻の感想を言い終わった後、最後に一言小さい声ですがはっきりとこういいました。

「あの顔に 細い身体は 似合わない」

お母さんの見た目川柳があったら是非とも投稿したいと思った娘のいい川柳が聞けた一日でした。

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