娘の成長

私は日勤と夜勤の2交代制で仕事をしており、日勤の仕事で早く帰ると娘と一緒にお風呂に入り寝かしつけます。

ある日、娘を寝かしつけていると子供がいきなり抱きついてきて叫びました。

「イエス、高須クリニック!」

意味が全くわかりませんが、さすが私の娘です。爆笑をしてしまいました。

しかし私の爆笑で娘は味をしめてしまい、その後も「イエス、高須クリニック!」を連呼してきました。

このままでは危険です、ほうっておくと娘の笑いのレベルが落ちてしまいます。私は娘に言いました。

「あのな、繰り返していいのは2回までよ。よっぽど狙いがあるんだったら何回も言ってもいいけど。」

「そうかなー。」

娘はピンときていないようです。今後の娘の笑いの成長のためにも、ここはしっかりと教えておかないといけません。

「いい、繰り返すんやったら少しずつ変化をつけて言わないと飽きられるから。変化させすぎてもダメやけど。」

その説明を聞いて娘は叫びました。

「イエス、古女房クリニック!」

その声を聞いて隣の部屋から妻が来て怒りながら言いました。

「誰がそんな病院行くんよ、そもそも看護士が面接こんよ。」

さすが私の妻と娘です、娘の今後の成長が楽しみに思えた一夜でした。

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